床暖房パネルの施工(設計事務所による分離発注)

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わけがあって直営状態ですすむことになってしまった。
アフターメンテナンス、責任所在、見積落とし、借入支払問題
などさまざま諸問題が山積みになってしまう。
本来設計事務所は工事金額という縛りから離れ第3者という
ポジションでいなければならない。
私は設計事務所が直営方式で業務を行うことは邪道と
考えている。
設計監理業務もそれなりの経験がなければ出来ない
工事管理業務もやっぱりそれなりの経験がなければ出来ない。
今回直営方式にて業務を行い
本当に直営方式なんて軽はずみでできないと痛感する。
直営方式でなんとか2棟物件を動かしているが、
遠方で新築で請負金額が2200万円
超えてくると、難しいだろうなという感触である。
ちなみに福徳町の家(43坪ロフト8坪)
は外構 カーテン 照明 床暖房 基礎補強 もろもろ
工事請負金額を足すと 2600万円くらいです。
なので直営方式はかなり難しい。
逆に請負金額2000万円以下だとあまり設計事務所に頼むメリットも
あまりない。
その対応策として、直営方式で検討するのも一案かなとも思う。

お客さまにとっては
直営方式で進められると建物を自分で作っているぞ~という楽しみや
コストもそれなりに抑えられてよいかなという実感である。

今日は床暖房の施工

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この記事を書いた人

kengoimai

kengoimai

イマイケンゴ
愛知県名古屋市で今井賢悟建築設計工房という建築設計事務所を営んでいます。ハウスメ-カ-やディベロッパ-に勤めていたけれど、30半ばにして、フリ-ランスとなってしまいました。
なにとぞよろしくお願します!!