配筋検査です triangle-house

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瀬戸市のtriangle-houseですが 先日 配筋検査を行いました。

昨年まで引き続いた 業者不足 職人不足が やっと落ち着きが出てきた

と施工会社もホッとしていました。

現場の段取全くとれなかったようです。

さて本日スラブの打設です。

先日PCの打ち合わせを行い 来月の初旬上棟予定です。

一部 構造を吊る 吊りボルト製作があり、また天井を桧構造用合板表しにするので

双方特注となり

その二つの納期回答から上棟を決定します。

高い配筋部分は RC打ち放しとなり

スト-ブ背面の延焼防止壁となります。

床スラブにモルタル仕上げになりますが、アンカ-ボルト定着があるため

スラブ打設時にアンカ-ボルトをセットしています。

現場は山の中 道路も通行は全くなく 隣地の建物は実家と空き家で現場は非常にやりやすいです。

こんな現場は久しぶりです。

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この記事を書いた人

kengoimai

イマイケンゴ
愛知県名古屋市で今井賢悟建築設計工房という建築設計事務所を営んでいます。ハウスメ-カ-やディベロッパ-に勤めていたけれど、30半ばにして、フリ-ランスとなってしまいました。
なにとぞよろしくお願します!!