あたらしいお仕事 M様 12/29

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昨年 お電話ですまいのご相談いただいた お客様。
年の瀬に 現地視察に伺いました。
う-ん名古屋市の南区です 高低差もありません 道路幅員も広いです。

間取りも ボチボチ考え始めています!!

余談ですが

東京に就職した息子ちんが 年末に帰ってきて、顔を出したと思ったら速攻で東京に戻っていきました。(はぁ-ん 年始は彼女と過ごすのであろう。。)
娘は今年成人式と カナダに短期留学。。。
両親の身体もかなりガタがきており、少しやばくなってきた。
子供が終わったら 今度は 親か と 思いつつ
親世代と違い、自分たちの世代は、本当に時間がない・・・
親世代は、50才にもなれば仕事も落ち着き、結構時間にゆとりがあり、親の心配もできた。
自分たちの世代は、仕事はまだまだ現役で、若い世代に仕事を押し付けることはできないため、労働時間も長い。(いまだに ブラックである)
正月の親との会話に 大きな隔たりを感じる。

年金問題 社会保険料問題を  ツイッタ-では いろんな方が投稿している 
こんな投稿も増えてくると 今後高齢者の立場も厳しくなると と予想
(少し早かったかな と 思います。 
今回のコロナ騒動で 少子化が加速し 若年層が政治に興味を持ち出して・・・・ 
自分の息子さえも 高齢者問題に言及していた。)
団塊世代は勝ち組だと考えていた。最後で痛い目を見てしまうのか?
高齢者の福祉施設の在り方もどうなっていくんだろうか?
また 福祉施設に若い労働が割かれていくのも問題視されていきそうな予感
外国人労働者 という意見もあるが、コロナ騒動で日本の国力が低下した今
外国人労働力も期待薄になっていっていくのではないか・・

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この記事を書いた人

kengoimai

イマイケンゴ
愛知県名古屋市で今井賢悟建築設計工房という建築設計事務所を営んでいます。ハウスメ-カ-やディベロッパ-に勤めていたけれど、30半ばにして、フリ-ランスとなってしまいました。
なにとぞよろしくお願します!!