用途 | : | 一戸建ての住宅 | |
竣工 | : | 2009年8月 | |
工事内容 | : | 新築 | |
構造規模 | : | 木造 2階建て | |
敷地面積 | : | 109.65㎡ | 33.17坪 |
延床面積 | : | 95.65㎡ | 28.94坪 |
設計 | : | 今井賢悟建築設計工房 | |
施工 | : | 有限会社 高橋建設 |
















ここ数年愛知県の三河では急速に区画整理すすんでいる建築地は区画整理地から取り残されたようにのこった高低差のある 30坪ほどの敷地である。
西側は16mの幹線道路であり、東側、南側の隣地は将来にわたって手がつけられることのないうっそうとした森である。
そんな敷地の高低差 借景を利用したスキップフロアーの家である。
玄関を中心とし左右に二層のフロアーを作り高低差の解決をはかった。
玄関を中心とし左右に二層のフロアーを作り高低差の解決をはかった。
内装は シンプル ナチュラルな色合い
牧歌的な納まりを意識して作り上げている。
牧歌的な納まりを意識して作り上げている。