年があけ ショッパナの定例です。
昨年末に 漆喰 の下塗りが終了し、年があけ仕上工程に入っております。
漆喰は 土佐漆喰 白亜を選択しております。
岡崎のKS-HOUSEでは あいもりの ホタテ入り漆喰を塗りました。
ほたて漆喰は、ザックリ仕上がり、ホタテの骨材が仕上げにも出てきて凸凹しているのが特徴です。
白亜はスサ入りで、少しねっとり仕上がる感覚です
東海圏で良く出回る 田川産業の城かべ に仕上がり感が似ています
この写真は下塗りの状態です。
自分がこの状態も結構好きで、この仕上がりでお願いします!! というお客様いないかなぁ~
といつも思っています。