ねむの木学園こども美術館  見学(2)

藤森建築の後に坂茂建築設計の作品を見学しに
てくてくと山奥に歩きました。
正三角形で、三方透明なガラス張りで、黄色の四角の
物体と円柱の物体がガラスに差し込まれた
設計者好みの建物です。

構造すべて、真っ白で塗装されているので、
丸鋼の上に、正三角形のハニカム状の
鉄板で構成された構造かと思っていたら、
実は
梁は白で塗装された紙のハニカムボ-ドの構造でした。

ハニカムボ-ドは塗装せずに使用すればよかったのでは
ないか。。。と考えるのは、設計者ぐらいのもんです。

竣工した当初は、周囲の樹木もこんなにうっそうとしてなかった
と思われるけど、現在は、結構うっそうとした樹木が多く
若干薄暗いし、湿っぽい。

たぶん雨も多いので、ガラスの開きドアの
下部は、コ-キングで固定し、水の進入を防いでいる。

この記事を書いた人

kengoimai

イマイケンゴ
愛知県名古屋市で今井賢悟建築設計工房という建築設計事務所を営んでいます。ハウスメ-カ-やディベロッパ-に勤めていたけれど、30半ばにして、フリ-ランスとなってしまいました。
なにとぞよろしくお願します!!

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